■治療の考え
骨盤調整を例に説明しますと、骨盤の仙腸関節を調整します。仙骨と寛骨とつなぐ仙腸関節は不動関節と言われていますが、実はそうでないというのが当たり前に成りつつあります。「ほんの僅かだが動いている」、「仙骨のうなずき運動は脳脊髄液の循環に関わっていとる」など言われています。前屈後屈という動作で仙腸関節に動きが出ている時と出ていない時では感覚的に雲泥の差を実感出来ます。一方で仙骨の上には腰椎、胸椎、頚椎が載ります。仙骨は正に土台です。土台は正常に機能していないと全てにくるいが生じてきます。くるいが僅かな時、問題は生じないです。しかし、長期に渡れば様々なかたちで表に出てきます。骨盤調整で骨格を調えることは、神経系、循環器系に作用し、自然治癒力に大きく働きかけます。また慢性急性腰痛や座骨神経痛、下肢の痺れといった不定愁訴の改善にも役立ちます。
■治療時間
1回の治療時間、全身調整60分以内で終わらせます。局所調整は30分以内で終わらせます。基本的に短時間の方が体への負担も少なくてすむと考えます。全身調整は骨盤調整を軸に脊柱(腰椎、胸椎、頚椎)調整、四肢の関節の調整を行います。、同時に筋肉へのアプローチも行います。
■予約制
お電話を頂いて、日程調整させていただきます。